NZAMの株価予想
Last Updated on 2025年7月3日 by 株価予想ポータル

今週注目したいETFとして、
東証に上場するNZAM 米国国債(7-10年)(為替ヘッジあり)(2090)を取り上げます。
本ETFは、米国国債の中でも長期(7~10年)の債券に投資し、Bloomberg米国国債7-10年指数(為替ヘッジあり・円ベース)に連動することを目指しています。管理運営は農林中金全共連アセットマネジメントが担当しています。
2025年6月30日時点の前日取引価格は4,562.0円と、始値の4,582.0円からわずかに下落しています。売買単位は10口であり、出来高は190口と比較的控えめです。最低買付金額は45,800円となっています。時価総額は約1.447億円、受益権口数は316,000口です。
このETFの基準価額は4,558.98円(2025.06.30時点)で、売買代金は116万円、平均の売買代金は90日間で約2,162万円となり、流動性の面では一定の安定性が見られます。スプレッドは約4.87%となっていますが、これは取引コストや流動性の影響を反映しています。
分配金は年2回、合計342.8円を予定しており、分配金利回りは7.51%と高水準です。純資産額は約14.2億円で、投資家からの資金流入も堅調に推移しています。
また、乖離率は0.07%と乖離範囲内に収まっており、基準価額と実際の市場価格とのズレも限定的と言えます。信託報酬(税込)は0.143%と低めに設定されており、コスト面でも投資効率の良さがうかがえます。
このETFは、米国長期国債に連動することで、相対的に安定したリターンを求める投資家や、為替リスクをヘッジしたい国内投資家にとって魅力的な選択肢です。特に、配当によるインカムゲインや低コスト運用が特徴で、資産の守備的な運用を重視する投資戦略に適しています。
ただし、長期国債の価格変動や金利動向、米国債市場の動きに左右されやすいため、投資前にはこれらのリスク要素も十分に考慮することが重要です。流動性が限定的な部分もあるため、大口の売買には注意が必要となります。
総じて、PERは示されていませんが、コストや配当利回りの観点から見ても、リスクを抑えつつ安定したリターンを追求したい投資家にとって魅力的な ETFであると言えるでしょう。
今後の金利動向や米国経済の動きに注視しながら、適切なタイミングでの投資判断を検討することをおすすめします。
NZAM 上場投信 米国国債 7-10年(為替ヘッジあり)
NZAM 上場投信 米国国債 7-10年(為替ヘッジあり)の株価参考指標
銘柄情報
業種 ETF
米国の国債を主要投資対象とし、Bloomberg米国国債7-10年指数(為替ヘッジあり・円ベース)に連動する投資成果を目指すETFです。管理:農林中金全共連アセットマネジメント
前日取引価格(06/30) 4,562.0円
始値 4,582.0円
高値 4,582.0円
売買単位 10口
安値 4,580.0円
出来高 190口
最低買付金額 45,800円
時価総額 1,447百万円
受益権口数 316,000口
購入金額 最安---
信託報酬(税込) 0.143%
基準価額
2025.06.30の値(注1) 4,558.98円
売買代金 / 2025.06.30 116万円
平均売買代金 / 直近90日(注3) 2,162万円
スプレッド / 2025.05.30(注4) 4.87%
分配金(注6) 342.8円(年2回)
乖離率(注2) 0.07%
純資産額 / 2025.05.30 14.2億円
平均売買高 / 直近90日(注3) 4,656口
最良気配額 / 2025.05.30(注5) 10,143万円
分配金利回り 7.51%
