野村アセットマネジメントの株価予想
Last Updated on 2025年5月5日 by 株価予想ポータル

今週注目したいETFとして、
東証ETFに上場しているネクスト・ファンズのインド株式指数・Nifty50連動型上場投信(1678)を取り上げます。
同ETFは、管理運営を野村アセットマネジメントが行っており、インドの代表的な株価指数であるNifty 50(税引後配当込み)を円換算値と連動させることを目指しています。
2025年5月2日時点の基準価額は348.20円となっており、日々の売買も活発に行われているため、流動性の面では比較的安定しています。
取引価格は、前日(5月1日)の株価参考値が343.1円、始値が344.9円、最高値が352.9円、最安値が344.5円です。出来高は約396万口と高水準で、1口あたりの最低買付金額は3,495円と投資しやすい価格設定となっています。
時価総額は約666億円、受益権口数は約1億9千万口に達しており、市場での存在感も大きいと言えます。
信託報酬は税込みで1.045%、年間分配金は5.7円(年1回)と安定した分配が期待できます。
また、2025年3月31日時点での純資産額は665.8億円であり、平均売買代金は約6億4千万円、スプレッドはわずか0.08%と低く、市場の流動性も良好です。
分配金利回りは1.63%、乖離率は0.37%と、市場価格と基準価額の乖離も抑えられています。
全体として、指数連動を重視する投資家にとって魅力的な一方で、インド株式の価格変動や為替リスクといったリスクも存在します。
今週の株価動向を考察するにあたっては、
前日の取引価格や最高値付近での値動きに注目し、2,300円台を軸とした価格の安定性や上値の動きを見極めることが重要です。
また、分配金利回りは1.63%と安定的ながら、高配当を追求する投資目的には向きませんが、
インド株式市場は、経済成長や国内インフラの拡大に伴い、今後も堅調な推移が見込まれていますが、
為替の変動や世界経済の動き次第では影響を受けやすい側面もあります。
このETFの特長は、Nifty50指数の動きにほぼ連動しており、多角的にインド経済の動向を捉えることができる点です。
総じて、
PERやPBRの数値から見ても割安感があり、インド市場の長期成長を取り込みたい投資家にとっては、今が検討の好機と言えるでしょう。
NEXT FUNDS インド株式指数・Nifty50連動型上場投信の株価参考指標
銘柄情報
業種 ETF
インドのナショナル証券取引所の代表的な株価指数である「Nifty 50指数(税引後配当込み)」の円換算値との連動を目指すETFです。管理:野村アセットマネジメント
前日取引価格(05/01) 343.1円
始値 344.9円
高値 352.9円
売買単位 10口
安値 344.5円
出来高 3,964,530口
最低買付金額 3,495円
時価総額 66,681百万円
受益権口数 190,790,000口
購入金額 最安---
信託報酬(税込) 1.045%
基準価額
/ 2025.05.02(注1) 348.20円
売買代金 / 2025.05.02 138,481万円
平均売買代金 / 直近90日(注3) 64,407万円
スプレッド / 2025.03.31(注4) 0.08%
分配金(注6) 5.7円(年1回)
乖離率(注2) 0.37%
純資産額 / 2025.03.31 665.8億円
平均売買高 / 直近90日(注3) 1,955,831口
最良気配額 / 2025.03.31(注5) 261万円
分配金利回り 1.63%
