日本プロロジスリート投資法人の株価予想
Last Updated on 2025年5月27日 by 株価予想ポータル

今週注目したい銘柄として、
東証REIT市場に上場する日本プロロジスリート投資法人(3283)を取り上げます。
同投資法人は物流施設に特化したREITであり、
大型物流施設の開発・投資を行っています。
運用はプロロジスが手掛けており、安定した資産運用が特徴です。
最新の株価は、5月22日の終値が231,600円となっており、
始値は232,600円、高値は233,900円と推移しています。
一方、出来高は2,006株で流動性は平均的な範囲です。
時価総額は約6623億円となっており、大規模な資産規模を背景に安定感があります。
今週の株価動向を考察するにあたっては、
以下の指標が注目されます。
まず、PER(調整後)は公表されていませんが、
過去の類似REITと比較し、資産価値と安定した収益性に支えられていると考えられます。
また、PBRは1.0倍前後と推測され、
>1倍を超える水準であり、資産価値に対して適正もしくは割高水準と見られる場合もありますが、
安定した収益力を考慮すれば妥当な範囲に収まると考えられます。
加えて、分配利回りは公表されていませんが、
日本の物流系REITは一般的に3%前後と想定されます。
これにより、安定的なインカムゲインを期待できる投資対象となっています。
投資判断においては、
流動性の観点からも、出来高は直近で約2,000株程度とやや低めなため、
市場の動きに敏感に反応しやすい側面を意識する必要があります。
一方、時価総額は約6623億円と、規模としてはかなり大きく、
流動性リスクは比較的低いといえるでしょう。
このところの株価は、
前日終値231,600円を中心に、小幅な変動が続いており、
高値は約233,900円、安値は約232,400円で推移しています。
株価の今後の動向としては、
232,000円付近を下値支持線と見ての動きがポイントとなりそうです。
この水準での底堅さが確認できれば、上昇に弾みがつく可能性も考えられます。
また、流動性の低さから、ちょっとした売買の動きで株価が大きく動くリスクも伴います。
投資には注意が必要です。
総じて、
資産規模や収益性を考慮すれば割安感はなく、安定的な配当や資産価値の底堅さに魅力がありますが、
流動性と市場の変動リスクも念頭に置いて判断する必要があります。
今週は特段の大きな材料は見込めませんが、
少量の買い注文でも値動きが出やすいため、
適切なタイミングでの買い場や売り場の見極めが重要となるでしょう。
投資方針としては、232,000円台を下値支持としながら、反発を待って値幅を狙う戦略も一案です。
以上を踏まえ、
日本プロロジスリート投資法人は、安定性と規模の観点から長期投資に適した銘柄として、
引き続き注目したいところです。
日本プロロジスリート投資法人
日本プロロジスリート投資法人の株価参考指標
企業情報 株価データ
業種 REIT
物流施設特化型、グループで開発した大型物流施設に投資。運用はプロロジスが担当。
前日終値(05/22) 231,600.0円
始値 232,600.0円
高値 233,900.0円
安値 232,400.0円
配当利回り ---
単元株数 1株
PER(調整後) ---
PSR ---
PBR ---
出来高 2,006株
時価総額 662,315百万円
発行済株数 2,838千株
株主優待 ---
購入金額 最安---
