オリジンの株価予想
Last Updated on 2025年7月2日 by 株価予想ポータル

今週注目したい銘柄として、
東証スタンダード市場に上場するオリジン(6513)を取り上げます。
同社は電気機器業界の中で、電源機器を主軸とし、通信や産業用電源、メカトロニクス、樹脂塗料に加え、半導体デバイスの製造にも強みを持つ企業です。
同社は電源機器業界のリーディングカンパニーとして、さまざまな用途に対応した電源ソリューションを提供しています。特に、通信インフラや産業機械向けの電源装置の需要が高まる中、安定した事業基盤を築いている点が特徴です。
今週の株価動向を考察するにあたっては、
以下の指標が注目されます。
まずPER(調整後)は非公開となっていますが、
比較的低いPBRの0.30倍や、
株価売上高倍率(PSR)が0.24倍と低水準にあります。
これらは、企業の価値や将来性に対して評価が割安に見える可能性を示しています。
ただし、
配当利回りは3.75%と高水準です。
これは、安定した配当を期待できる株として、インカムゲイン狙いの投資家にとって魅力的です。
また、発行済株数は6,699千株、時価総額は約7135百万円となっています。
一定の規模感がありながらも、流動性は比較的良好と考えられます。
株価の動きとしては、
前日終値は1,056.0円、始値は1,078.0円、直近の高値も同じく1,078.0円をつけており、取引の活発さや値動きの幅には注意が必要です。
今後の動向のポイントは、
1,044円の安値しさを割れるかどうかと、
1,078円の抵抗線を突破できるかどうかが焦点となりそうです。
また、出来高はおよそ15,400株と比較的少なく、流動性には注意が必要です。これにより、買い注文や売り圧力によって株価が大きく変動しやすいことも理解しておくべきです。
今週の株価変動は、比較的狭いレンジ内で推移する可能性が高いですが、
市場全体の動きや外部要因次第では、一時的に大きな値動きも想定されます。
投資を検討する際は、
流動性リスクを十分に考慮しながら、
1,044円を下値支持線とみて買い向かうか、あるいは反発を待ちつつ値幅取りを狙う戦略が有効です。
以上の観点から、
オリジンは今週、割安指標を背景に、
堅実な企業価値と配当利回りの高さから、長期的な投資の候補として注目される銘柄と言えるでしょう。
オリジン
オリジンの株価参考指標
企業情報 決算情報
業種 電気機器
電源機器大手。通信・産機用電源、メカトロ、樹脂塗料に強み。半導体デバイスも。
関連テーマ
タッチパネル
軽減税率
ブルーレイ
医療機器
あえてスタンダード
半導体製造装置
液晶製造装置
電気機器
塗料
携帯電話関連
パワー半導体
自動車部材・部品
太陽光発電関連
前日終値(06/30) 1,056.0円
始値 1,078.0円
高値 1,078.0円
安値 1,044.0円
配当利回り 3.75%
単元株数 100株
PER(調整後) ---
PSR 0.24倍
PBR 0.30倍
出来高 15,400株
時価総額 7,135百万円
発行済株数 6,699千株
株主優待 ---
購入金額 最安---
