NEXT FUNDSの株価予想
Last Updated on 2025年5月5日 by 株価予想ポータル

今週注目したいETFとして、
東証に上場するNEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信(1577)を取り上げます。
このETFは、「野村日本株高配当70」インデックスに連動を目指し、今期予想配当利回りの高い原則70銘柄の日本株式を対象としています。
国内の金融商品取引所に上場され、管理運営は野村アセットマネジメントが行っています。
主に高配当銘柄への投資を通じて、安定した配当収入と資産形成を志向する投資家に適した商品です。
最新の株価参考指標を見ると、
前日取引価格(5月1日時点)は36,970円で、始値は37,310円、高値も37,360円と堅調に推移しています。
売買単位は1口で、最低買付金額は約37,080円。
一方、流動性を示す出来高は5,840口と比較的活発に取引されており、
時価総額は約1433億円にのぼり、受益権口数は約3,866,207口です。
基準価額は2025年5月2日時点で36,999円であり、売買代金は2.16億円。
平均売買代金は直近90日で約1.35億円と安定した取引規模を持っています。
スプレッドは0.12%と低水準で、市場の効率性も一定程度期待できます。
分配金は年4回で合計1,365円となっており、分配利回りは約3.68%です。
純資産額は3月末時点で約1,423億円と大きな規模で、
投資家にとっては一定の安心感を与える指標となります。
このETFの特徴の一つは、乖離率が0.22%と低く、市場価格と基準価額の乖離も最小限に抑えられています。
株価の動きや投資判断のポイントとしては、
株価の動きに注視しつつ、配当利回りを考慮した長期運用も視野に入れることが重要です。
また、このETFは配当重視型でありながら、株価のボラティリティもあるため、
投資に際しては流動性や市場全体の動向を十分に把握しておく必要があります。
今後の展望としては、
高配当政策を継続する企業群を中心としたこのETFは、
日本の長期的な高齢化やインフラ整備、企業の株主還元志向の高まりといった背景から、
中長期的には安定した配当収入と資産増加が期待できそうです。
ただし、市場の変動や金利動向、政策の影響など、外部リスクも念頭に入れておく必要があります。
総合的に見ると、
PERやPBRといった割安指標も良好で、流動性も一定程度確保されている一方、
市場環境や金利動向に応じたリスク管理が重要です。
今週の流動状況を踏まえると、
大きな値動きは想定しにくいものの、流動性の低下による突然の価格変動には注意が必要です。
投資判断としては、
今後の配当収入を優先するのか、あるいは基準価額の動きを見ながら短期的な値幅取りを狙うのかを検討すると良いでしょう。
以上を踏まえ、
NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信は、高配当戦略に魅力を感じる投資家にとって、引き続き注目すべき銘柄と言えるでしょう。
NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信
NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信の株価参考指標
銘柄情報
業種 ETF
国内金融商品取引所に上場する全ての普通株式のうち、今期予想配当利回りの高い原則70銘柄で構成する「野村日本株高配当70(配当含む)」に連動を目指すETFです。管理:野村アセットマネジメント
前日取引価格(05/01) 36,970.0円
始値 37,310.0円
高値 37,360.0円
売買単位 1口
安値 37,010.0円
出来高 5,840口
最低買付金額 37,080円
時価総額 143,358百万円
受益権口数 3,866,207口
購入金額 最安---
信託報酬(税込) 0.352%
基準価額
/ 2025.05.02(注1) 36,999円
売買代金 / 2025.05.02 21,655万円
平均売買代金 / 直近90日(注3) 13,530万円
スプレッド / 2025.03.31(注4) 0.12%
分配金(注6) 1,365円(年4回)
乖離率(注2) 0.22%
純資産額 / 2025.03.31 1,423.7億円
平均売買高 / 直近90日(注3) 3,686口
最良気配額 / 2025.03.31(注5) 531万円
分配金利回り 3.68%
