INCLUSIVEの株価予想
Last Updated on 2025年5月11日 by 株価予想ポータル

今週注目すべき銘柄の一つとして、
東証グロース市場に上場しているINCLUSIVE(7078)を取り上げます。
同社は、メディア・企業のネット運営支援を中心としたサービスを展開し、
企画・制作から収益化までの一連を手掛けている企業です。
業種はサービス業に分類され、
食関連や宇宙関連など、多岐にわたる分野のネット事業支援を行っています。
インターネット広告やアドテクノロジーのテーマとも関連性が深く、
デジタルトランスフォーメーションの流れの中で、その存在感を高めています。
今週の株価動向を見てみると、
まず、前日終値(05/07)は473.0円であり、
始値と変わらず、
高値は478.0円、安値は470.0円と比較的狭いレンジ内で推移しています。
PER(調整後倍率)は15.19倍と、市場平均の15倍前後とほぼ同水準です。
これは、株価が比較的適正水準にあることを示唆しており、
評価のポイントとなります。
一方、PBRは1.73倍と、1倍超の値を示しており、
企業価値が純資産に対してやや割高になっている可能性も考えられます。
また、PSRは0.89倍と、売上高に対して株価がやや高く評価されている状況です。
この指標からは、成長期待が織り込まれている面も見受けられます。
出来高は4,500株と比較的少なく、流動性には注意が必要です。
そのため、株価は買い・売りの少しの圧力でも動きやすく、
投資にはリスクも伴います。
時価総額は約4,804百万円と、一定規模の企業であり、市場での存在感もあります。
発行済株数は10,051千株です。
株価の動きとしては、今週も堅調に推移しており、
前週末の終値470円台から始まり、478円まで上昇しています。
この範囲内での推移が続く見込みですが、
今後の注目ポイントは、株価が高値圏での推移を保てるかどうかです。
配当利回りは現状0.00%ですが、
今後の事業拡大に伴う株主還元策の動向も注視したいところです。
同社の事業は、ネット関連支援や新たなテクノロジー分野との連携を進めており、
デジタル化の進展とともに成長基盤を強化しています。
しかしながら、市場環境や技術革新のスピード、競合状況によるリスクも存在します。
総じてみると、
PERやPBR、PSRの各指標から見て、株価水準は割安に見えるものの、
流動性の低さや将来的な競争激化のリスクも考慮しながら投資判断を行う必要があります。
今週は、株価が比較的安定した動きとなっているため、
大きな値動きは想定しづらいものの、
一定の値幅狙いや買いのタイミングを見極める戦略も有効です。
投資の際には、流動性やリスクを踏まえた上で、
>「株価が470円台の下値支持線を維持できるか
> そして、今後の材料次第でどのように動くか」といった点を注視しながら判断することをおすすめします。
以上を考慮すると、
INCLUSIVEは今後も同業他社との比較やファンダメンタルズの観点から、注目に値する銘柄と言えるでしょう。
INCLUSIVE
INCLUSIVEの株価参考指標
企業情報 決算情報
業種 サービス業
メディア・企業のネット運営支援。企画、制作から収益化迄。食関連、宇宙関連も。
関連テーマ
ネット広告
アドテクノロジー
2019年のIPO
デジタルトランスフォーメーション
携帯電話向けソフト
ソフト・システム開発
情報配信
コンサルティング
IoT
SNS
マーケティング
前日終値(05/07) 473.0円
始値 473.0円
高値 478.0円
安値 470.0円
配当利回り 0.00%
単元株数 100株
PER(調整後) 15.19倍
PSR 0.89倍
PBR 1.73倍
出来高 4,500株
時価総額 4,804百万円
発行済株数 10,051千株
株主優待 ---
購入金額 最安---
