NEXT FUNDSの株価予想
Last Updated on 2025年5月6日 by 株価予想ポータル

今週注目したいETFとして、
東証ETFの「NEXT FUNDS 情報通信・サービスその他(TOPIX-17)」を取り上げます。
このETFは、管理を野村アセットマネジメントが行い、
TOPIX-17指数に連動することを目指しています。
情報通信・サービスその他の分野に特化しており、
多様な銘柄を包摂することで、市場全体の動向に対して比較的安定した取引を示すのが特徴です。
2025年5月2日時点の基準価額は38,189.5円で、
前日の取引価格は37,740.0円と、やや割安圏からのスタートとなりました。
このETFの売買代金は約8034万円と、日常的な流動性を確保しつつも、大きな取引が集中しやすいわけではありません。
平均売買高は直近90日で285口と、流動性に若干の制約があることを考慮する必要があります。
スプレッドは0.15%と狭く、投資のコストは抑えられる水準です。
分配金は年1回、551円と安定した収益源となる可能性があり、株価利回りは約1.44%です。
時価総額は約1683百万円と、比較的小規模ながらも一定の市場規模を持っています。
純資産額は約30.6億円で、分配金や基準価額と合わせて、投資信託の持続性や健全性を測る指標となります。
今後の株価動向を予測する上では、
前日終値と始値の差や最高値38,270円に注目し、
38,200円前後の最低買付金額や、安定した上昇トレンドの形成を意識することが重要です。
また、分配金利回りは比較的高水準の1.44%となっており、インカムゲインを狙う投資家にとって魅力的です。
一方、流動性の低さや、TOPIX-17に含まれる情報通信・サービスその他の銘柄群の変動要因により、リスク要素も存在します。
株価が短期的に大きく動く可能性は低いものの、全体的な市場の動きや分野のトレンドを見極めることが必要です。
今週の動きは、平均売買代金や出来高を総合的に観察しながら、38,000円を境にした値動きに注目したいところです。
投資の判断としては、流動性の観点から、
38,200円付近を下値支持線と見て、買い向かうかや、反発を待って利ざやを狙う戦略を検討することをおすすめします。
総じて、
このETFは、情報通信・サービスセクターの長期的な成長性や割安指標に注目する投資家にとって、引き続き注目すべき商品と言えるでしょう。
NEXT FUNDS 情報通信・サービスその他(TOPIX-17)上場投信
NEXT FUNDS 情報通信・サービスその他(TOPIX-17)上場投信の株価参考指標
銘柄情報
業種 ETF
配当込みTOPIX-17 情報通信・サービスその他指数との連動を目指すETFです。管理:野村アセットマネジメント
前日取引価格(05/01) 37,740.0円
始値 37,910.0円
高値 38,270.0円
売買単位 1口
安値 37,760.0円
出来高 2,117口
最低買付金額 38,200円
時価総額 1,683百万円
受益権口数 44,074口
購入金額 最安---
信託報酬(税込) 0.352%
基準価額 / 2025.05.02(注1) 38,189.5円
売買代金 / 2025.05.02 8,034万円
平均売買代金 / 直近90日(注3) 1,050万円
スプレッド / 2025.03.31(注4) 0.15%
分配金(注6) 551円(年1回)
乖離率(注2) 0.03%
純資産額 / 2025.03.31 30.6億円
平均売買高 / 直近90日(注3) 285口
最良気配額 / 2025.03.31(注5) 3,270万円
分配金利回り 1.44%
