野村アセットマネジメントの株価予想
Last Updated on 2025年5月6日 by 株価予想ポータル

今週注目したいETFとして、
東証ETFのNEXT FUNDS ブルームバーグ米国国債(7-10年)インデックス(為替ヘッジなし)連動型を取り上げます。
このETFは米国の7年から10年の国債に投資し、
「ブルームバーグ米国国債(7-10年)インデックスTTM(為替ヘッジなし、円ベース)」に連動することを目指しています。
管理運用は野村アセットマネジメントが担当しています。
前日(05/01)の取引価格は5,417円で、始値は5,512円、最高値も同じく5,512円となっています。
売買単位は10口で、最低買付金額は54,800円です。
このETFの時価総額は約17,393百万円(約173億円)で、多くの投資家が関心を寄せています。
受益権口数は3,174,000口に上ります。
信託報酬は税込みで0.143%と、低コストで運用されているのも特徴です。
2025年5月2日時点の基準価額は5,516.5円で、売買代金は約49万円、平均売買代金は直近90日で約363万円となっています。
スプレッドは0.12%と狭く、市場の流動性も比較的良好です。
また、分配金は年4回で165.2円と、安定したインカム収入を期待できる水準です。
乖離率は-0.66%と、基準価額と取引価格の乖離も小さく、市場の適正性が維持されています。
純資産額は2025年3月末時点で約176.8億円と、堅実な規模を誇っています。
このETFは株価や価格動向においても、長期的な米国国債の安定性を背景に、安定志向の投資家から支持を集めています。
また、分散投資や為替リスクのヘッジなしでの運用を求める投資家にとって魅力的な選択肢です。
今後のポイントとしては、
米国金利動向や為替市場の変動がこのETFの価格に影響を与える可能性がある点に注意が必要です。
また、長期金利の推移や米国経済の動向次第では、安定インカムの期待値にも変動が出てきます。
流動性は充分にあるものの、取引量は一定の範囲内に留まっているため、大きな値動きが起こることは少ないと考えられます。
ただし、流動性の低さは急激な価格変動のリスクも伴うため、投資の際には注意が必要です。
総じて、このETFは割安感のあるコスト構成と、米国債の安定性を背景にした堅実な運用を求める投資家に適していると言えます。
今週の株価動きは比較的落ち着いていますが、
基準価額や売買代金の動きに注目しながら、
為替リスクや金利動向を踏まえた戦略的な投資判断を行うことが重要です。
以上を踏まえ、このETFは割安指標や安定したインカムを重視する投資家にとって、引き続き注目すべき銘柄であると言えるでしょう。
NEXT FUNDS ブルームバーグ米国国債(7-10年)インデックス(為替ヘッジなし)連動型上場投信
NEXT FUNDS ブルームバーグ米国国債(7-10年)インデックス(為替ヘッジなし)連動型上場投信の株価参考指標
銘柄情報
業種 ETF
米国の公社債を主要投資対象とし、「ブルームバーグ米国国債(7-10年)インデックスTTM(為替ヘッジなし、円ベース)」に連動する投資成果を目指すETFです。管理:野村アセットマネジメント
前日取引価格(05/01) 5,417.0円
始値 5,512.0円
高値 5,512.0円
売買単位 10口
安値 5,476.0円
出来高 90口
最低買付金額 54,800円
時価総額 17,393百万円
受益権口数 3,174,000口
購入金額 最安---
信託報酬(税込) 0.143%
基準価額 / 2025.05.02(注1) 5,516.5円
売買代金 / 2025.05.02 49万円
平均売買代金 / 直近90日(注3) 363万円
スプレッド / 2025.03.31(注4) 0.12%
分配金(注6) 165.2円(年4回)
乖離率(注2) -0.66%
純資産額 / 2025.03.31 176.8億円
平均売買高 / 直近90日(注3) 680口
最良気配額 / 2025.03.31(注5) 16,290万円
分配金利回り 3.01%
