アルマードの株価予想
Last Updated on 2025年5月9日 by 株価予想ポータル

今週注目したい銘柄として、
東証スタンダード市場に上場しているアルマード(4932)を取り上げます。
同社は、
卵殻膜原料を活用した化粧品や健康食品の販売を中心に事業展開しており、
TV通販、OEM、ネット販売など多彩な販売チャネルを持っています。
化粧品や健康食品分野に強みを持ち、
特に卵殻膜原料の素材力を生かした商品開発が特徴です。
これにより、消費者の健康と美容ニーズに応える安定した需要の獲得を狙っています。
今週の株価動向を考察するにあたっては、
以下の指標が注目されます。
まずPER(調整後)は15.23倍となっています。
市場平均とほぼ同水準であることから、妥当な評価範囲内と考えられます。
また、
PBRは6.13倍であり、株価は純資産に対してやや割高感もある水準です。
ただし、高付加価値の化粧品・健康食品を展開していることを踏まえると、
この評価は妥当とも見なせます。
次に、
PSR(株価売上高倍率)は1.53倍で、合理的な水準と言えます。
売上高に対して株価が適切に評価されている可能性が高く、投資判断の一助となります。
一方、
出来高は平均して約11,100株と比較的流動性が安定しています。
これにより、通常の売買において株価の変動も比較的落ち着いた動きが期待できます。
時価総額は約11億5,580万円と、市場の中堅クラスの規模で
発行済株数は10,394千株です。
これらの指標から、
流動性が一定程度確保されている一方、急激な値動きには注意が必要です。
株価は前日終値(05/07)が1,104円、始値は1,107円、
高値が1,112円、安値1,101円で推移しています。
この範囲内での動きが続いており、
今後も1,100円台を中心とした値動きが予想されます。
配当利回りは5.84%と高水準で、
株主に対する還元策として魅力的です。
また、株主優待として「株主特別割引」が用意されており、
長期保有や株価上昇を期待する投資家の関心を集めています。
健康・機能性食品分野や化粧品市場は、
高齢化や美容意識の高まりに伴い、今後も堅調な需要拡大が見込まれます。
一方で、競合他社の動向や原料コストの変動、さらにはOEMやネット販売の比重の増加による事業リスクも考慮する必要があります。
総合すると、
PERやPBRは妥当な水準にあり、配当利回りも高いことから、割安感や高配当狙いの投資に適していると言えます。
ただし、流動性が高くないため、大きな値動きには注意が必要です。
今週は、特に新商品の発売やテレビCM展開の動向に注目しながら、
ちょっとした買いのタイミングや売り時を見定めることが重要となるでしょう。
投資判断の際は、流動性リスクを意識しつつ、
1,100円付近を下値候補と見ながら、株価の反発や上昇狙いを検討するのがおすすめです。
以上を踏まえ、アルマードは、
割安感や高配当利回りに魅力を感じる投資家にとって、引き続き注目すべき銘柄といえるでしょう。
アルマード
アルマードの株価参考指標
企業情報 決算情報
業種 化学
卵殻膜原料を活用した化粧品・健康食品の販売。TV通販、OEM、ネット販売。
関連テーマ
健康・機能性食品
2021年のIPO
鶏卵
化粧品
eコマース
テレビ通信販売
インターネット通信販売
サプリメント
OEM
前日終値(05/07) 1,104.0円
始値 1,107.0円
高値 1,112.0円
安値 1,101.0円
配当利回り 5.84%
単元株数 100株
PER(調整後) 15.23倍
PSR 1.53倍
PBR 6.13倍
出来高 11,100株
時価総額 11,558百万円
発行済株数 10,394千株
株主優待 株主特別割引
購入金額 最安---
