ミクシィの株価予想
Last Updated on 2025年5月9日 by 株価予想ポータル

今週注目したい銘柄として、
東証プライム市場に上場するミクシィ(2121)を取り上げます。
同社はSNS「ミクシィ」を運営し、スマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」による収益が主な柱となっています。
また、スポーツ事業への注力や、多様なコンテンツ・サービス展開も特徴です。
ゲームを中心に、ソーシャルゲームやスマホゲームといったテーマ性の高さから、
スマホ普及とともに市場の拡大が期待できる企業です。
今週の株価動向を考察するにあたっては、
以下の指標が目を引きます。
まずPER(調整後)は31.14倍となっています。
市場平均の15倍程度と比較すると割高感もありますが、
成長期待や安定した収益基盤を考慮すると、一概に過熱と判断しづらい水準です。
次に、
PBRは1.32倍と、1倍を超えており、企業価値が純資産の範囲内で推移していることが分かります。
これは、既存資産の評価も考慮しつつ、市場の期待値が織り込まれている可能性を示唆します。
また、PSR(株価売上高倍率)は1.55倍と妥当な範囲内にあり、売上に対する評価も適正感があるといえます。
これらの指標から、現状の株価は企業の成長性を反映した水準と判断できます。
出来高は比較的安定しており、
直近の出来高が164,300株と市場の流動性も確保されています。
ただし、市場全体の動向や新たな事業展開の進行次第では、株価の変動リスクも念頭に置く必要があります。
時価総額は約2290億円と、
比較的大型の企業規模を有していることから、
流動性や信用度の面では安心感がありますが、市場の期待に応えるための継続的な成長が求められます。
今週の株価推移を見ると、
前日終値は3,095円、始値は3,110円、最高値は3,135円、最低値は3,095円と、
概ね狭い値幅で推移しています。
株価は3,095円を下値に、堅調に推移しており、短期的にはその水準を支えにしながら反発の可能性も見込めます。
配当利回りは3.54%と高めであり、
株主還元策の一環として、インカムゲインを狙う投資家の関心も集まっています。
今後も、SNSやスマホゲームの市場は拡大が見込まれており、
特に「モンスターストライク」のコロナ禍以降の安定した収益基盤や、新規事業への展開は注目点です。
ただし、
スマホゲーム市場は競争激化や規制強化のリスクも伴うので、企業の収益性や事業の多角化動向を注視する必要があります。
総合すると、
PERやPBR、配当利回りの観点から見て株価は堅実な評価を受けている一方、
流動性の確保と事業の持続的成長への期待を合わせて考えることが重要です。
今週は、市場全体の動きやニュース材料によって株価が大きく動く場面も想定されるため、
取引時には慎重な判断とリスク管理を心がけることをおすすめします。
MIXI
MIXIの株価参考指標
企業情報 決算情報
業種 サービス業
SNS「ミクシィ」を運営。スマホゲーム「モンスターストライク」が収益源。スポーツ事業に注力。
関連テーマ
ソーシャルゲーム
スマホゲーム
SNS
Android
LINE関連
バスケットボール
eスポーツ
C2C
フォトブック
iPhone関連
マーケティング
YouTube
動画配信
求人情報
専門サイト
前日終値(05/07) 3,095.0円
始値 3,110.0円
高値 3,135.0円
安値 3,095.0円
配当利回り 3.54%
単元株数 100株
PER(調整後) 31.14倍
PSR 1.55倍
PBR 1.32倍
出来高 164,300株
時価総額 228,934百万円
発行済株数 73,730千株
株主優待 ---
購入金額 最安---
