野村アセットマネジメントの株価予想
Last Updated on 2025年5月6日 by 株価予想ポータル

今回は、
「NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(為替ヘッジなし)連動型上場投信」(銘柄コード:1546)に着目します。
このETFは、米国を代表する株価指数である「ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(配当込み)」に連動する投資商品です。管理は野村アセットマネジメントが担当しています。
前日の取引価格は57,680円(5月1日現在)、始値は57,940円で、高値は58,620円、安値は57,940円と推移しており、流動性も比較的安定しています。
最低買付金額は58,250円と少額から投資でき、時価総額は約21,417百万円。受益権口数は367,690口です。総じて、国内投資家にとってアクセスしやすい規模感と言えます。
2025年5月2日時点の基準価額は58,194円(前日比でほぼ横ばい)、売買代金は約18億4,960万円を記録しています。平均売買代金は直近90日間で約14億8,680万円となり、十分な流動性が確保されています。
スプレッドはわずか0.05%と狭く、やや取引コストが抑えられています。分配金は年1回で687円を予定しており、分配利回りは1.17%と安定したインカムゲインを期待できる水準です。
また、乖離率は0.10%と小さく、基準価額とのズレも最小限に抑えられています。純資産額は約222.6億円と堅調に推移しており、運用の安定性にも裏付けられています。
こうした情報を踏まえると、
このETFは、米国株式市場の動向を手軽に追えることに加え、為替ヘッジなしのため、米ドル高・安の動きによりリターンが左右される点も理解しておく必要があります。
株価の動きとしては、直近の値動きが安定しており、2025年5月1日の終値は57,680円で、始値や高値と比較して横ばいの展開です。今後のポイントは、基準価額が58,200円台で堅持できるかどうか、そして流動性の観点からも流動的な動きになるかに注目です。
配当利回りは1.17%と比較的低い水準ですが、為替動向や株価の変動次第でリターンの増減があり得ます。投資には、市場全体の動きや為替リスクを意識しながら判断を行うことが重要です。
今後の米国経済の成長や株価の推移次第では、このETFのパフォーマンスも変動しますが、
割安感や基準価額の堅調さを背景に、長期的な資産形成の一環として検討する価値は十分にあります。
ただし、為替ヘッジなし商品であることから、ドル円の為替変動によるリスクも併せて考慮しなければなりません。
総じて、
今後も株価指数連動型ETFとしての安定性と流動性のバランスを持ちながら、米国株式市場の動きを手軽に取り入れたい投資家にとって、引き続き注目すべき銘柄です。
NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(為替ヘッジなし)連動型上場投信
NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(為替ヘッジなし)連動型上場投信の株価参考指標
銘柄情報
業種 ETF
米国を代表する株価指数である「ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(配当込み)」の円換算値との連動を目指すETFです。管理:野村アセットマネジメント
前日取引価格(05/01) 57,680.0円
始値 57,940.0円
高値 58,620.0円
売買単位 1口
安値 57,940.0円
出来高 3,170口
最低買付金額 58,250円
時価総額 21,417百万円
受益権口数 367,690口
購入金額 最安---
信託報酬(税込) 0.33%
基準価額 / 2025.05.02(注1) 58,194円
売買代金 / 2025.05.02 18,496万円
平均売買代金 / 直近90日(注3) 14,868万円
スプレッド / 2025.03.31(注4) 0.05%
分配金(注6) 687円(年1回)
乖離率(注2) 0.10%
純資産額 / 2025.03.31 222.6億円
平均売買高 / 直近90日(注3) 2,492口
最良気配額 / 2025.03.31(注5) 10,543万円
分配金利回り 1.17%
